記事一覧

○割しか知らない事③自分の飛距離

自分の飛距離を全クラブ、即答できる人は相当上級者です。それがキャリー(=転がりを除いた距離)の距離ならなおさらです。初心者で、まったく同じ実力の二人が対戦したとして、片方の人がある日突然、自分の距離を正確に知ったら、その日からもう片方の人にハンデを5つくらい渡せるんじゃないでしょうか。このように、ゴルフには球を打つ能力以外の事で、平均スコアを良くする要素が多々あります。だから体力の劣る老齢の人が、...

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○割しか知らないこと②ボールの選び方

時々、生徒さんに「ボールは、どんなんがお勧めですか?」と聞かれます。ボールを、なに使ってもいいところも、ゴルフって自由度の高いと言うか、懐の深いというか、特異かつ素晴らしいスポーツですね。ボール選びの際、まず大前提となるのが①グリーンでよく止まる スピン系(表面のカバーの材質がウレタン) ②飛距離がよく出る ディスタンス系(表面のカバーの材質がアイオノマー)の2種類の内、どちらにするかです。この2種...

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○割しか知らない事①パターのサイドスピン

今週から数週間にわたって、「ゴルファーの○割しか知らない事」シリーズを始めます。テレビで「日本人の3割しか知らないこと」というタイトルのバラエティー番組をやっていたのでパクリました。私が書こうとしている内容は、回によって1割の人しか知らないであろうと思われる回もあれば、多分5割くらいの人が知っているだろうと思われる回もあるので、あえて○割にしました。今回は、もしかしたら1割以下かも?ほとんどの人は、...

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劇薬レッスン⑥球2ケ並べ

今週の劇薬は「自分は良いが、他人に危害を与える」と言う意味で恐ろしい劇薬です。たぶんそういう理由なのでしょう、効果抜群なのにレッスン書で見かけることはめったにありません。対象は「シャンク病」です。「シャンク」と言うのは、クラブフェース面の極端にヒール側(シャフトのついている側)でヒットしてしまい、いきなり右45度に飛んで行く、ミスショットの中でも最もスコアを乱す最悪のミスショットです。ですから、「ゆ...

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劇薬レッスン⑤脳天の向き

今週の劇薬は「極微量で大きな効果」と言う意味で、劇薬中の劇薬です。脳天の向きが まっすぐ(基本のアドレス)   ↓脳天右向き (= 帽子のツバの上の面が、飛球線後方カメラから映っている状態)   ↓ドライバーで、憧れのハイドローが打てるかも代表例 : ロレーナ・オチョアのダウンスイング時脳天左向き (= 帽子のツバの裏面が、飛球線後方カメラから映っている状態)   ↓アイアンで、憧れのダウンブローでボール...

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劇薬レッスン④肩を右に向けろ

私もそうでしたが、ビギナーの99%は、1Wのような長いクラブを振ると、クラブヘッドが目標方向に振り抜けず、目標より左に振ってしまいます。(いわゆるアウトサイドイン軌道)こうなると、引っかけかスライスになるし、芯に当たっても距離が出ません。一説によるとゴルファーの50%は生涯これを克服できないらしいです。ビギナーが最初にぶち当たる壁と言っても良いと思います。フェアウェーセンターを狙って打ったのが「しまっ...

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