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名言・格言①ネバー アップ ネバーイン

今回から、「名言・格言」シリーズを始めます。

昔から世界的に有名な格言だけでなく、こんなん言うのん関西だけちゃうか?とか、ゴルフの格言じゃないけどめっちゃゴルフに生かせるなぁ、というものもご紹介していきたいと思います。

今回は、「NEVER UP NEVER IN」 (ネバーアップネバーイン)
「届かなければ決して入らない」というパッティングの際の格言です。

150年位昔の、プロゴルファー第一号とも言われている英国人、トム・モーリスの名言ですが、シンプルで的確な名言はこうやって永遠に引き継がれていくんですね。



もちろん強く打ち過ぎてもカップに蹴られてしまうので、理想的には40センチオーバーが良いとされています。
 
40センチは
パターのクラブの長さの約1/2
カップの直径の3.7倍です。
40センチは極端な傾斜がない限り、「OKパットにしてもらえる範囲内いっぱいの距離」とも言えると思います。

ちょうどギリギリ届く(=ジャスト タッチ)より
・グリーンの微妙なスパイクマーク等の凸凹の影響を受けにくい。
・ショートしてしまう失敗が減る。
等のメリットがあります。

私も時々、2メーター位しかない平坦で簡単なパッティングをショートすることがありますが、原因はほぼ100%メンタルです。
強く打ち過ぎて「80センチ位の返しのパットを打ちたくない」との思いからビビッてジャストタッチになってしまいます。
なので届かせるために1番重要なのは、
返しの80センチを「お先!」と言えるくらいに、いつでも(調子の良い時だけでなく)なっていること、と思っています。

「ネバーアップネバーイン」はあくまでショートパットの時の格言で、ロングパットには当てはまりません。
20メーターのパターを10センチショートして、ショックのあまり次のホールのティーショットに悪影響が出た、なんてことはないですもんね。

ロングパットの距離感を良くし、ワンパット圏内に寄せるための名言は
「私はロングパットの時、1メーター手前の仮想カップを積極果敢に狙う」
メジャー優勝回数ナンバー1の、帝王J・ニクラウスの言葉です。
1メーター手前に仮想カップを想定し、それに対して強気で入れに行けば、本当のカップの付近で止まってくれるという考えです。

もともと距離感も常人ではないニクラウスなら20メーターのパターも仮想カップを1メーター手前に設定して、カップ付近30センチ内に止めれるんでしょうが、
私のような凡人は20メーターなら4メーター位手前(10メーターなら2メーター位手前)に仮想カップを想定した方が上手くいきます。

このイメージの良いところは、
本当のカップに積極果敢に打つぞ!と思っても、いざインパクトでビビッて大ショートすることはよくあるのに
仮想カップに対しては「所詮あれは仮想カップ、本当のカップはもっと向こうに有る」というのが解っているからスムースにストローク出来、積極果敢に打てますので、その結果、大ショート・大オーバーが減ります。

是非一度試してみて下さい。



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