レッスン ② 左肘の引け
- 2016/03/16
- 11:02
先週に引き続き、重要なのに軽視しがちなポイントの第二弾です。
今回は、フォロースルーでの「左肘の引け」がテーマです。
○左肘の正しい形

×左肘の引けた形

今回の写真のモデルは、スクール会員のAさんが、こころよく引き受けてくれました。
2枚の写真は同一人物です。ではどうしたらこんなに美しいフォロースルーが出来るようになったのか?
その答えは「パンチショット」(=フィニッシュまで振り切らずにフォロースルーで止める打ち方)の練習です。
インパクト直後に、両肘が一瞬伸びきる形が出来ない方にもやってほしい練習です。
20年前にこの指導方法をひらめいた時から、この方法で効果がなかった人はまだ一人もいません(キッパリ!)
平均スコアが100以上の人の7割、スライスで困っている人の9割は「左肘の引け」か「両肘の一瞬の伸び切り不足」の問題を抱えています。是非 あてはまる方はコースでも「今日は一日パンチショットでつらぬいたろかー!」といった実験もしてみてください。
PS : 先日も会員のK林さんから「ブログ見たヨ~」と声をかけてもらいました。
それに続けてひとこと「3ヶ月は続けなナ~」
笑ってごまかしました (#^.^#)
今回は、フォロースルーでの「左肘の引け」がテーマです。
○左肘の正しい形

×左肘の引けた形

今回の写真のモデルは、スクール会員のAさんが、こころよく引き受けてくれました。
2枚の写真は同一人物です。ではどうしたらこんなに美しいフォロースルーが出来るようになったのか?
その答えは「パンチショット」(=フィニッシュまで振り切らずにフォロースルーで止める打ち方)の練習です。
インパクト直後に、両肘が一瞬伸びきる形が出来ない方にもやってほしい練習です。
20年前にこの指導方法をひらめいた時から、この方法で効果がなかった人はまだ一人もいません(キッパリ!)
平均スコアが100以上の人の7割、スライスで困っている人の9割は「左肘の引け」か「両肘の一瞬の伸び切り不足」の問題を抱えています。是非 あてはまる方はコースでも「今日は一日パンチショットでつらぬいたろかー!」といった実験もしてみてください。
PS : 先日も会員のK林さんから「ブログ見たヨ~」と声をかけてもらいました。
それに続けてひとこと「3ヶ月は続けなナ~」
笑ってごまかしました (#^.^#)
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