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名言・格言⑦腕と胴体を切り離せ

宮里三兄弟の父親で有名な宮里優プロの、レッスン漫画「宮里道場」が隔週ゴルフ誌の「ALBA」に連載されてもう10年になります。
田中ブログ23-1

内容がとてもベーシックで、しかもイラストが分りやすいので、私のレッスンの時に生徒にそれを見せながら説明したりして活用させていただいております。

その中で、「腕と胴体を切り離せ」との一文がありました。

これはフォロースルーの時に
・脇を締めなくっちゃ
・脇に挟んだハンカチを落とさないようにしなくちゃ
・左肘を畳まなくっちゃ
との意識が逆に災いになってしまっている人が意外に多いので、そんな意識を一度とっぱらって伸び伸びと大きな半径を描くように振り抜いてみて!との思いから発した一文だと思います。

一見セオリーに反しているようですが、実際はそれくらいの意識で振った方が正しいスイングになる人が多いです。

同じような記述で、京大出身のプロで、数多くの一流女子プロを育てたことでも有名な坂田信弘プロの
「脇は締めようと思えば空き、空けようと思えば締まる」
との記述を読んだこともあります。

ホントにそうだな~と思います。脇が変に空いている生徒に限って「脇を締めようとしてるでしょ?」と尋ねたら必ず「そうです」と答えますもんネ。そんな人に「脇が空いてもいいから伸び伸び大きく振ってみて」と言ったら急に脇の締まった良いフォロースルーになります。

つまり脇の締めとは、「上腕と胴体を密着させる」ということではなく「両肘の間隔が狭い状態」と解釈した方が正しいと思います。

PS : 両脇にハンカチ等を挟んで落ちないようにする練習はハーフスイングでは有効ですが、フルスイングでは落ちた方が良いと思います。
タイガーウッズが両脇にグローブを挟んでフルスイングの練習をしているのをテレビで見たことがあります。フルスイングでもグローブが落ちないのはきっと脇あたりの筋肉が異常に盛り上がっているからだと推測します。
なので筋肉が発達している人は落ちないでもおかしくありません。
筋肉ではなく脂肪が発達している場合も同様です。 (;_;) アンタ ヒッシデオトシテルデ


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