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レッスン ④ グリップ

ゴルフ雑誌マニアの私がゴルフ雑誌を読んでいて、まれに大笑いさせてくれることがあるのですが、奥田靖己プロのコラムは特に楽しく拝読させてもらっています。

そのなかでも生涯 忘れ得ないと思う記述は…

コースに出て、欲しがったり願ったりしてはいけないものが5つある。それは、

「飛距離・方向・芯・スコア・勝負」
(飛ばしたいー・真っ直ぐ行ってくれー・芯に当たってやー・ええスコアで上がりたい!・あいつにだけは負けたない!)

思わず心の中で、(ほなナニ考えんねん!!)と思いっ切り叫んでしまいました。

が… 真に肩の力を抜き、己にとって今 最高のパフォーマンスを得るための「無の境地」とはそういうことなのか、と深く胸に刻みました。


でも皆さん! 逆に練習場ではメッチャ欲張ってくださいね。(向上心!向上心!)



「飛距離・方向・芯・スコア・勝負」の中の「方向」が今週のテーマです。

方向をつかさどる中で、最も大きな要素はグリップだと思います。
特に、曲がってしまう方向が右(スライス)なり左(フック)なりどちらかに確定している人は、スイングを疑う前にグリップを疑うべきです。


スライスで困っているのに、こんなグリップをしたり
     ↓
スライスグリップ
田中ブログ5-2




フックで困っているのに、こんなグリップをしたり
     ↓
フックグリップ
田中ブログ5-1



そんな方は、こんなグリップにしてください
     ↓
スクエアグリップ
田中ブログ5-3


もっと言えば、スライスで困っている人はフックグリップ気味に
フックで困っている人はスライスグリップ気味にしてみることをお勧めします。

そうすれば今後
矯正しなければいけないスイングのポイントが少なめで済んだり、
矯正度合が小さめで済んだりします
のでゴルフの上達がより簡単になります。

当センターでは、左右にどれくらい曲がっているかが映像とともに数字でも表示されます(サイドスピン量)。
インドアなので横風に流されて曲がることもありませんので、グリップやスイングの矯正が、方向や飛距離にどれだけ変化をもたらすのか一目瞭然です。是非一度、レッスン前と後の弾道の違いを体験してみてください。






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