記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生徒さんとの会話(23)頭を固定

守口CCは、レッスン専用打席と、自由に練習するフリー打席が有ります。

Nさん(54歳・男性)は、先月からフリー打席によく来られています。
そのNさんのスイングを、遠目から見ていると、頭が大きく動いています。
私が内心「頭をもうちょっと固定するだけで、大分上手くなれるのにな~。」と思っていたら、テレパシーが通じたのか、翌日にスクールに入会されました。

そして、まず最初にレッスンしたのが
「頭、壁着けドリル」です。
    ↓
田中ブログ46-1
田中ブログ46-2
田中ブログ46-3

この様に、頭を壁に着けてシャドースイングをすると、頭は上下にも左右にも前後にもブレなくなります。
という事は、これで基本スイングの8割は叶えられます。
つまり、「スイング軸を保つ」「前傾姿勢を保つ」「肩回転の角度」「フォーロースルーでの頭の残し方」等、スイングの要所のイメージが体ですぐに覚えられます。

私は、このドリルはスイングにおける「総合ビタミン剤」だと思っています。

かの帝王J・ニクラウスは、子供の頃から、コーチに前髪を掴まれて練習したと言います。
伝説の最強アマ、中部銀次郎氏は、ゴルフを教えてと頼まれたら、ただひたすらこの「頭壁着けドリルをしなさい。」しか言わなかったそうです。
永久シード選手の倉本昌弘プロも、頭を動かさない事がスイングで最も大事と説いておられます。

ショットが曲がる、アプローチが苦手、ショートパットが入らない、腰の動きが変、手が正しい所に上がらない、等、ほとんどの悩みの元を辿って行けば、根っこはこの「頭が動いてしまう」から派生している場合が多いです。

是非この、何の道具も要らない、壁さえあればいつでもどこでも出来る、この万能ドリルをお忘れなく!


※ドライバーをイメージして、このドリルをする時は、少し背骨を右へ傾けて、頭が右足の前(気味)の壁に着くようにして下さい。


田中プロ ブログ「Golf Wednesday」 毎週水曜日更新!
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。